法則7 自分の仕事は「技術職」であると自負している
「販売」というと
お客様の応対をして、お会計をして・・・と
誰でもできるような仕事だと
認識されているように思うこと、ありませんか?
私が以前勤めていた会社でも
新卒の女性が、家族に、とくにお母さんにこう反対されたとか。
「売り子さんになるなんて、うちは許しません!」
「売り子さん」って。
これを読んで、販売や営業を仕事にされているみなさんは
どう思われるか。
私がインタビューしている販売のプロフェッショナル
物が売れないといわれている中で、信じられないような売上をたたいている
みなさんに聞くと
「わたしたちの仕事は、技術職でいわば職人の仕事だと思うんです。」
と返ってきます。
私も、スーツの平場に立っていた時は
隣のブランドと同じ什器、着用は百貨店の制服でしたから
なぜ、私がそのフロアで売上がトップだったかと言えば、
他の職人たちと同じように技術を持っていたからだと思います。
私の立ち位置、
立っている向き、
お客様が近づいてこられたら迎え入れるように後ずさりする動き、
VMDの技術を使ってのVPでのアイキャッチ、
お客様に声をかける方向、
売り込まないトーク、
お客様単価を上げるためのおすすめ手法
・・・・・・
書ききれませんが、
それらの技術の研究と、日々の実践によって
お客様がついてきてくださって
売上をつくることができたのです。
決して、今日いきなりできるようになる仕事ではない
だからこそ、学びがいがあって
自分の成長を見ながら、ずっと続けていける仕事。
それが技術職としての「販売」なのです。
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